pepo upcycle|火山の記憶を宿す石で、心豊かな暮らしを

約4万年の時間を、手のひらに

pepo upcycleのものづくりは、素材の来歴から語り始めたくなる。約4万年前の火山活動によって生まれた札幌軟石は、北海道遺産にも数えられる石だ。採石や加工で出た端材や粉を引き取り、アート作品やインテリア雑貨へと生まれ変わらせている。
掲げるのは「もったいないから生まれたアートで心豊かな暮らしを」という思い。捨てられるはずだった素材が、暮らしを彩る存在へと役割を変えていく。石の時間の長さを思うと、手元の一点がずいぶん愛おしく感じられた。

飾る、使う、つくる——三つの関わり方

pepo upcycleとの関わり方は、ひとつではない。壁に掛けるアートパネルを飾る、軟石粉とジェスモナイトのデイリーアイテムを日常で使う、ワークショップで自らつくる。それぞれ入り口は違うが、行き着く先は同じ「アップサイクルを暮らしに取り入れる」という体験だ。
ワークショップは対面のアトリエ教室に加え、自宅で楽しめるキットも販売している。子どもと一緒に、あるいはカップルで取り組むこともできる。関わり方の幅が、この工房の懐の深さを表している。

札幌の街を、素材から知る

pepo upcycleが伝えたいのは、札幌軟石や軟石粉を通じて札幌という街の新しい楽しみ方を知ってもらうことだ。地域に根ざした素材を扱うからこそ、作品は土地の記憶を帯びる。北海道ギフトの新定番として選ばれ始めているのも、その物語性ゆえだろう。
アイテムはすべて作家の長谷川まどかが製作し、空間や要望に合わせてオーダーメイドできる。問い合わせは365日24時間受付。想いやアイデアを伝えるところから、街の素材を使った一点が動き出す。

札幌 インテリア雑貨

ビジネス名
pepo upcycle
ジャンル
生活・サービス
住所
アクセス
TEL
080-4328-1022
FAX
営業時間
24時間受付中
定休日
URL
https://pepoupcycle.com
生活・サービス