「なぜ痛むのか」を問うカウンセリングが、施術の起点
肩が痛い、腰がつらい。その訴えを聞いてすぐ施術に入るのではなく、まずその痛みがなぜ出ているのかを探ることから始まる。仕事内容・普段の姿勢・運動の頻度・過去のケガの有無まで確認し、原因を見極めた上で施術方針を立てるのが中村接骨院のスタイルだ。院長の中村亮氏は柔道整復師の国家資格を取得後、複数の接骨院で経験を積んでから足立区保木間に開院した。肩の痛みの原因が肩にあるとは限らないという視点を、施術の根底に置いている。
「最初のカウンセリングで、自分でも知らなかった身体の癖を教えてもらった」という患者の声が印象的だった。初回は1時間程度のカウンセリング込みで、2回目以降は30〜40分が目安だ。施術後は自宅でのストレッチや生活上の注意点まで伝えており、通院が終わった後の再発を防ぐ仕組みが通院の流れの中に組み込まれている。
院長が自分の身体でも知っている「痛みの感覚」
バスケットボールを学生時代から現在まで続けてきた院長・中村亮氏は、捻挫や肉離れを何度も経験してきた。痛みを抱えながら練習を続けた時期があるという経験が、「このくらいなら大丈夫」と我慢してしまう患者の感覚を正確に理解することに直結している。施術者として知識を持っているだけでなく、自分の身体でも痛みを経験している点は、患者との信頼構築に影響している部分があると感じる。
施術は強い力をかけず、患者の反応を確認しながら力加減を調整するスタイルで行われる。「院長が同じ経験をしているから、話していて伝わっている感じがした」という声が複数の患者から出ている。接骨院が初めての方に向けて、痛みの少ない施術を基本にしている点も、来院への敷居を下げている要因の一つだ。
交通事故治療の入口は「まず相談する」で十分
事故の後、数日経ってから首や腰に違和感が出るケースは少なくない。自賠責保険の適用で窓口負担は実質0円のため、費用を心配せずに来院できる。カウンセリングでは事故の状況・衝撃の方向・現在の症状・日常への影響を詳しく聞き取り、そこから施術方針を組み立てる。むちうちはレントゲンに映りにくく、軽視していると慢性化するリスクがある。
保険会社との手続きへのアドバイス、弁護士・整形外科の紹介にも対応しており、整形外科との併院も可能だ。「手続きの不安が解消されたら、すぐに通院を決めた」という声が複数ある。早期に施術を開始した患者と時間が経ってから来院した患者では、回復期間に差が出るという院長の言葉は現場の実感に基づいている。事故後の初動として、まず電話で状況を話すことが最初の一歩になる。
平日20時まで・土曜13時まで、舎人公園通り沿いの院
足立区保木間3丁目の舎人公園通り沿いに位置し、渕江中入口バス停から徒歩2分でアクセスできる。竹ノ塚駅からは徒歩16分、大通りに面した立地のため視認性が高く迷いにくい。平日は20時まで受付、土曜は13時まで対応しているため、仕事や学校のスケジュールに合わせた通院が組みやすい。施術前の無料ウォーターベッドを活用することで、毎回の施術を身体の準備が整った状態から始められる。
保険施術は3割負担の場合、初診1,500円前後・2回目以降800円前後が目安で、自費マッサージは30分5,000円という料金設定だ。「料金が事前に分かるので、通院計画が立てやすかった」という声もある。来院前の電話相談にも対応しており、電話番号は03-5809-6145だ。



