内装解体という選択肢に応える
店舗やオフィスを構え直すとき、まず必要になるのが内装の撤去だ。TRS企画は木造住宅の解体を主軸としながら、この内装解体にもしっかり対応している。ビルや店舗のスケルトン化、ブロック塀の撤去、鉄骨造の建物まで、依頼の幅は木造の一軒家だけにとどまらない。高槻市北大樋町を拠点に、大阪府全域からの相談を受け付けている解体会社である。
残置物ごと引き受ける身軽さ
解体を頼むうえで意外と悩ましいのが、建物内に残った家具や家電、衣類の処分である。TRS企画はこうした残置物の処理も解体工事とまとめて引き受ける。片付けから解体まで窓口が一つで済むため、複数の業者に依頼を分ける必要がない。営業時間は9時から19時、定休日は日祝で、電話・メール・ホームページのいずれからでも相談を受け付けている。現地調査と見積もりは無料。費用が読めない段階でも気軽に問い合わせられるのは、依頼者にとって実際的な利点だ。
有資格者が担う安全と近隣への目配り
安全を最優先に据えた作業運びが、TRS企画の現場を支えている。粉塵や騒音を抑えながら工程を進め、着工前には近隣住民への挨拶を欠かさない。アスベストについては石綿作業主任者と一般建築物石綿含有建材調査者が事前調査を担い、含有の有無を見極めたうえで施工に入る。
許認可は一般建設業許可(大阪府知事許可(般-7)第163066号)と収集・運搬(第B01230066029)を取得しており、解体工事施工技士も保有している。取材を通して感じたのは、施工後の清掃まで自社の仕事と位置づけている律義さだった。当たり前のことを当たり前にやり切る——その一言に会社の性格がよく表れている。


